お祭り

京都の冬の風物詩・大根焚き。2018~2019年の開催寺院をご紹介。

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京都の冬の風物詩である”大根焚き(だいこたき)”毎年12月から翌年の2月まで京都市内の寺院で塩で下ゆでをした大根や油揚げを醤油で煮たものを参拝客に振る舞う風習です。

京都の寒い冬にあたたかく煮た大根を食べながら翌年の無病息災や厄除けを祈願します。

毎年京都市内では8か所の寺院で開催されております。

大根焚きを食べに京都の寺院へ行ってみませんか?

 

 

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”大根焚き”とは

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読み方は「だいこたき」です。「だいこんたき」ではないのでご注意を!

とても簡単に行ってしまえば「お寺で美味しい大根が食べられるイベント!」となりますが、その中身は毎年12月から翌年の2月までの期間に京都市内の計8か所の寺院で大根を焚き参拝者に振る舞い仏前に備え無病息災や家内安全を祈願する年中行事です。

油揚げが添えられていたり、ゆずがトッピングされていたりと寺院毎に大根の焚き方や味付けが異なり、また同時に行われている催事も様々と各寺院特徴があります。

毎年大勢の参拝客が訪れる京都ではとても有名な冬のイベントです。

 

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”大根焚き”の由来

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大根焚きの由来は諸説ありますが、釈迦さまが悟りを開いた事を喜び感謝した事が始まりとされています。

次第にお釈迦さまが悟りを開いたとされる12月8日頃から年明けにかけて京都市内の寺院で大根を炊いて1年間の無事を感謝したり翌年の無病息災を願い参拝客に振る舞う風習へと移行していきました。

また、大根が用いられている理由として昔から大根を食べると中風にかからないと言う言い伝えに由来します。

※中風(ちゅうぶ)…脳出血などの脳卒中による半身麻痺などの後遺症の事

 

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今年度の大根焚きのスケジュール

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妙徳山 華厳寺 鈴虫寺さん(@suzumushidera)がシェアした投稿

毎年京都市内の8か所の寺院で行われています。

今年度の開催日程と各寺院の大根焚きの特徴をまとめてみました。

寺院 開催日時 各寺院の大根焚きの特徴
三宝寺 2018年12月1日(土)・2日(日) ゆず香るゆず御飯もお勧め。
千本釈迦堂 2018年12月7日(金)・8日(土) 大根に書かれた”梵字”に注目。
了徳寺 2018年12月9日(日)・10日(月) 大根を焚く直径1mの大釜に注目。
妙満寺 2018年12月9日(日) 早い者勝ち!限定300食。
鈴虫寺 2018年12月23日(日)・24日(月) 日本で唯一の草鞋を履いた幸福地蔵。
蛸薬師堂 2018年12月31日(月) 大晦日に開催。
法住寺 2019年1月13日(日) この日限定のお守りや御朱印もcheck!
三千院 2019年2月8日(金)~11日(月) 大原女の衣装にもご注目。

各寺院名をクリックすると詳細な日時・アクセス・駐車場情報などをご確認いただいます♪

 

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最後に…。

冬の京都でこのような行事があった事ご存じでしたか?

もしこの時期に京都へ行く機会があればぜひ温かい大根を食べ新年の無病息災を祈願してきてください!

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